研究開発

 

アストゥルファルマの主要特色は、独自の技術による製造です。

そのため、弊社には、1985年設立以来、常置研究開発部があります。

アストゥルファルマは、年間総売上高の5%から7%を、研究開発活動に、またシルボタ(Silvota)工場の弊社スタッフの15%から20%を、研究開発部に向けています。

現在8人のドクターが、弊社研究所で実行されている20の開発研究プロジェクトを指揮しています。

最近、弊社では、発酵分野研究用に二つのラインを編入しました。

 またシルボタ工場には、研究開発部門からの研究所製品が、拡大展開されるパイロットプラント(試験設備)があります。